タブレットがノータッチになる時代が来る！？
面白いなと思うニュースがありました。
「タッチパネルが空をうく！」というものです。
題名を見た時は、空中にタブレットが浮いているイメージを持ちました。
↓
違いました。
出典元：news.ameba.jp
キーボードのボタンが空中に浮いていました。
仕組みは、ちょうど中学生で習う、光の「実像・虚像」の現象のように、
タッチパネルのボタンを空中に映し出し、実際のボタンに触れずに、
押せるということです。
僕は、タブレットを使って、学校の昼休みに友達と「タッチタイピング」の練習をしていますが、それを使うと「ノータッチタイピング」ですね。
ノータッチタイピング ⇒ 触れずにタイピングする ⇒ 変な感じですね。
ニュースでは、トイレのウォシュレットのボタンをその技術を使って、非接触でボタンを押せるようになっていましたが、それは良いなと思いました。
コロナで非接触のものが増えていますが、家ではハンドソープやごみ箱は非接触のものを使っています。
友達が家に遊びに来た時も、「お～」ってなります。
近未来的で気に入っています。
未来（将来）はもっと新しい、便利な技術が進んで行くと思うと楽しみですね。
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