ドラゴン桜式勉強法(英語編)
ドラゴン桜式勉強法(英語編)
日曜日のTVドラマ「ドラゴン桜」第7話では「英語」の勉強法についての話でした。
東大受験6カ条も勉強の参考になりますね。
ドラマの勉強法をまとめて、勉強の参考にします。
ドラゴン桜第7話 TBS公式YouTubooです
英語(リスニング)の勉強法です
1⃣リスニングは全体の4分の1を占める
リスニングを攻略することで英語の得点が飛躍的に伸びる
2⃣人間は自分が喋れないことを聞き取ることはできない
3⃣喋れなくても音声を聞いて即座に復唱する
4⃣シャドーイングというトレーニングがリスニングが上達するうえで最も有効な方法
5⃣まずはぼそぼそシャドーイング
最初から口を動かして大声でやろうとすると失敗する。
泳げない人間が完璧なクロールで最初から泳ぐことはできないから、バタ足から水になれる。
6⃣リスニング日本人ははぜか言語に対しては完璧主義が多い
シャドーイングのこつは、適当とモノマネ。とにかくマネることなりきること
東大模試の6カ条です
1⃣東大模試は年6回うける
・試験時間はかなりの長丁場
・強い精神力と体力が要求される
・6回試験を体験してみて体を慣れさせる
2⃣国語は必ず古文から始める
・国語は頭から問題順に解き始めちゃダメ
・試験で一番注意すべきは時間配分。いかに効率よく問題を解いていくかが勝負のカギになる
・確実に解ける問題から解いて点を取る⇒それが古文
・現代文は難しい、古文・漢文は単純な現代語訳の問題もあって点が取りやすい
3⃣数学は言葉で方針を書く
・数学は現代文に並んで東大数学は段違いに難しい
・数式を書き解答を出すのはほぼ不可能
・考えを書くことで、少しは点がもらえる
・こうすれば解けるというのが見えれば必ず評価してもらえる
4⃣必ずおやつを持っていく
・東大のテストは朝9時から夜7時20分までの長丁場。特に文系国語の試験時間は2時間半。
・合間でエネルギー補給することが絶対に必要
・リフレッシュもできる
5⃣社会は既習範囲しか出題されない
・近代史は出ない
6⃣リスニング試験でメモをとるな!
・英文は回転寿司と同じように次から次へと流れてくるから、メモを取っていると大事な要点を聞き逃す危険性が高い
・リスニングが始まる前に必ず問題文と設問を見ておくこと
事前にどんな文章が流れるか予想しておくことで格段に記憶に残りやすくなる
ドラゴン桜を見ていると使っている文房具まで気になって、自分と同じものを使っているとなんだか嬉しいですね。
#ドラゴン桜 📺
— 令和を生き抜く💻中学生ブロガー@フォロバ100 (@AWATAKA1) 2021年5月30日
使っている文房具とか気になりますね😀
僕も早瀬さん(#南沙良)と同じシャーペンを使っています✏️#ブログ初心者と繋がりたい#勉強垢と繋がりたい #フォロバ100