渋沢栄一と徳川慶喜が出会うまで
大河ドラマ「晴天を衝け」面白いですね。第10回では、江戸幕府の将軍は14代将軍の徳川家茂です。
渋沢栄一:主人公の僕も志士になるために江戸に出たところです。
いずれ出会う渋沢栄一と徳川慶喜はいつ出会うのか気になったので、調べてみました。
Twitterにも気づいたときにつぶやきました。
#青天を衝け 📺#徳川慶喜 (#草彅剛)が最後の将軍(1867-1868)
— AWATAKA💻令和を生き抜く中学生 (@AWATAKA1) 2021年4月18日
になるまでのカウントダウンを考えてみました⏱️
今日の話が、 #徳川家茂(#磯村勇斗)と和宮(#深川麻衣)が結婚する話だとすると、1862年になります🗓️
慶喜が最後の将軍になるのは、あと5年です!❗️
もうすぐで、ドキドキしますね🥰
NHK大河ドラマ「晴天を衝け」は第10回が終わったところです。
放送では、今が何年で、今後、渋沢栄一が徳川慶喜と出会うまでが気になったので、調べてみました。
徳川慶喜が最後の将軍だった期間は1年間(365日)ありませんでした。
慶応2年12月5日(1867年1月10日)~ 慶応3年12月9日(1868年1月3日)
大河ドラマ「晴天を衝け」の11回までの題名と主な歴史上の出来事です。
①栄一、目覚める
②栄一、踊る
③栄一、仕事はじめ
④栄一、怒る
⑤栄一、揺れる
⑥栄一、胸騒ぎ
⑦晴天の栄一
⑧栄一の祝言 ⇒ 栄一結婚:1858年
⑨栄一と桜田門外の変 ⇒ 桜田門外の変:1860年
⑩栄一、志士になる ⇒ 徳川家茂と和宮結婚:1862年
⑪横濱焼き討ち計画 ⇒ 1863年
渋沢栄一:⑪回の放送から題名に「栄一」がなくなりました
徳川慶喜は江戸幕府最後の将軍ですが、期間を調べると1年間もなかったことが分かりました。それでも、歴史の教科書で最後の将軍として、初代の家康や、生類憐みの令の綱吉のように15人の徳川将軍の中でも重要な人物として勉強して覚えています。
幕末の大河ドラマは主人公になれるような人物が多くいるので、面白いですね。
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僕が中学を卒業するまであと【710日】です。
↑この記事を書くときに、カウントダウンがあるとドキドキすることを感じました。僕にとって、何かカウントダウンすることって何かあるかなと考えました。
そう、中学校の卒業です。
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入学したら、新たに何かにチャレンジしてみて下さい。
僕も中学校に入学してからブログを始めました。
中学1年生は中学生になっても、すぐにできること、できないことがあります。