「ひらめさん、ADO(あど)さん」と「竈(かまど)さん、虎杖(いたどり)さん」
前回、「漫画」の流行を考えてみましたが、
「音楽」の場合は流行のスピードが違いますね。
ADOさんの「うっせぇわ」や、ひらめさんの「ポケットからきゅんです!」のような音楽は一気に流行しますね。バズるというやつですね。
そもそも、バズるってなんだろう?
↓ 調べてみました。
「バズる」⇒ 「BUZZる」で語源は「ハチ」でした。
勉強になりました。
出典元:kaisetu.org
音楽の場合は、多くの人が気になる・良いと思うものが、「Youtube」や「TikTok」を通してインターネットの力で一気に広がっていきます。
人々が『その人の才能』にいち早く気づくことができます。
これは、情報化社会だからですね。
ADOさんもひらめさんも素顔を出さずに、女子高生であったり、パティシエとして、歌手の活動をしています。
才能のある方がその部分(才能のある歌手)でピックアップされて、BUZZるというのは、皆も知ることが出来て良いことではないでしょうか。
これからもどんどん、「Youtube」や「TikTok」を通して『才能のある方の良さ』が出てくるのだと思います。
音楽の才能のある「ひらめ」さん、「ADO」さんに比べて、
漫画はストーリーがあってBUZZっていくので、時間はかかるのかもしれませんが、爆発力は凄いですね。
鬼滅の刃の「竈門炭治郎(かまどたんじろう)」さんや、呪術廻戦の「虎杖悠仁」さんは僕にとってのヒーローです。
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